「会長就任挨拶」
卓話者:会長 本橋興彦
2026-2027年度会長を務めます本橋興彦です。1年間宜しくお願い致します。
まず、第一に、「クラブ運営方針」にも記載しましたが、クラブ指針「知新温故~より良い世界を目指して、力を合わせて前に進もう」という指針の基礎として、喫緊の課題である会員増強に取り組んでいきます。そのために「笑う門には福来る」をモットーに、昨年度と同様に、明るい雰囲気づくりをして、「参加して楽しい」「次の例会が楽しみ」と思ってもらえるようにしていきたいと思います。そしてオープン例会に参加していただいた方に、是非、入会したいと思ってもらいたいと思っています。
毎週月曜日の例会を楽しむことで、ご自身の職業にもプラスとなるなって、よりよい社会につながるような好循環となっていければと思っています。
「PROJECT HAJIMARI」などの奉仕活動も全会員の巻き込む形で、力を合わせて取り組んでいきたいと思います。私の経験として、数年PTA活動をしたことがあます。毎年の恒例として、グッズを企画して販売をしました。その際、収益を上げることが目的なような流れにはなっているように感じました。私が参画した当初は、それほど大きな収益を生むものでもなく、その収益で生徒のために購入や生徒会に寄附できる額も限られていました。私は、「なぜ?」をつい考えてしまうのですが、「なぜ、PTAがグッズを販売するのか?なぜ、学校はそれを後押ししているのか?」と考えました。漠然と疑問を持ったまま1年を終了しました。年度末になって1年間を振り返ると、商品を企画して、制作を依頼して、販売をして会計報告をするというサイクルを通じて、PTAとしての団結力、PTAとしての愛校心が出てきましたし、帰属意識も強くなったと感じました。これが本当の目的、成果なのではないかと思いました。
奉仕活動に関しては、会員それぞれのお考えがあることも承知していますが、何かを一緒に考えて、行動を起こすことで、何かが生まれると思っています。社会に貢献もできますし、自らのクラブの一体感や所属意識が強くなることにも貢献できるのではないかと思います。私が運営しているみずほスクールで認証を受けている国際バカロレアのフレームワークでは、「算数」「国語」「社会」「理科」「音楽」「図工」などの科目で分けて教えてはいけないことになっています。「学際的テーマ」と言います。私の理解では、国際ロータリーであまり「五大奉仕」ということがあまり強調されていないように感じています。それは、「奉仕」も総合的に考えているからではないかと考えています。
皆様のご協力をお願い申し上げます。最後にもう一度。1年間宜しくお願い致します。
卓話公開日 2026年 7月6日